Sketchbook(Autodesk)

Sketchbookの新規作成と保存の方法

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こんにちは。

これまでSketchbook(Autodesk)のHow to記事を書いてきて大変なことに気づいたのですが、
「肝心のSketchbookの保存方法新規作成について書いてないじゃないか!」

保存と新規作成なんて簡単でしょう。

と思うかもしれませんが、

Sketchbookは少し特殊な部分がありますので、注意点などをお話したいです。

 

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新規作成の方法

新規作成は至って簡単です。

まず、メインメニューを開きます。

メインメニューは上部のツールバーの一番左にあるアイコンです。

 

これを開くと一番上に新しいスケッチがあります。

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しかし、この新しいスケッチボタンを押す時に、注意することがあります。

 

 

新規作成ボタンは左側と右側に分かれています。

左側の「新しいスケッチ」の文字の上を押すと、違うことが起きます。

こちら側を押すと、それまで開いていたキャンバスのサイズで新規のキャンバスが開きます。

 

「いやいや、サイズを替えたいんだよ!」と言う時は、

こちらのボタンではありませんので注意を。

 

右側の「>」のボタン

これが、キャンバスのサイズを選べる新規作成です。

 

余談

初めてSketchbookのアプリを開いたときは、既に新しいキャンバスが開いています。

これはフルサイズ(カスタム)になっていまして、

私のPCでは2736×1760ピクセルになっています。

大きさは約23×15㎝

私のPCのディスプレイに余白2㎝ほどの大きさになっていました。

これはお使いのディスプレイのサイズによって異なると思います。

 

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話を戻します。

別のサイズで新規作成したい際は、

右側の「」矢印マークを押します。

 

リボンが出てきます。

A4、B4サイズなどが並んでいると思います。

お好きなものをそこから選べます。

サイズは全て、描く部分はそのサイズの余白2㎝くらい小さめのサイズ感と思ってください。

 

ピクセルのサイズについては、用紙サイズについて書かれた別のサイトを参照ください。

 

 

カスタムによる用紙のサイズ設定

カスタムは、自分で好きなサイズにできるものです。

カスタムの数字の部分を変更し、好きな大きさに変更します。

これでOKです。

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保存の方法

保存する際も、同様にメインメニューで行います。

 

Sketchbookの保存方法は3つあります。

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間違えると大変ショックなことになりますので読んでくださいね。

あくまで、Windowsでの保存形式の説明になるので、Macの保存形式については保証でき兼ねます。

①保存

これは、キャンバスのデータを保存します。

 

例えば、何かイラストを描いたとします。

「また後で、付け足したいから保存しておこう。」

そんな時にこれでSketchbookのデータごと保存できます。

 

後に、メインメニューの「開く」から、

保存したイラストを選べば、Sketchbookの途中書きから再開できます。

 

 

ここで注意です。

一度保存した後に、再度加筆してまた保存すると、その都度上書きされていきます。

 

何が言いたいかと言うと、

上書き保存してしまうと、前の保存したデータには戻せません。

Wordなどのデータと同じです。

 

例えば、下書きの状態のデータをとりあえず保存した→ 色を塗っていった。

→色を塗った後にこれも保存しよう→ 「保存」すると、上書きされます。

なぜなら、保存した名前が同じだからです。

 

 

 

この場合、「下書きの絵」、「色を塗った絵」を別々に保存したいなら、

この「保存ボタン」は押してはいけません!

 

 

 

②コピーを保存

上記のことから、

もし、途中書きのイラストに加筆はしたいが、原画としての下書きも両方保存したい時。

どうしたらよいのか。

このコピーを保存を使うのです。

 

 

使い方は自由ですが、

例えば、あるイラストを原画で保存したい時、それを一旦、Sample 1で保存します。

そして、そのまま塗りつぶしたり加筆していったとします。

 

 

次はその加筆した作品を別で保存したい時、コピーを保存を押します。

そのまま保存ボタンを押すと、上書きされてしまいます。

先ほどのトラブルはこれで解決です。

 

 

 

③書き出し

最後の書き出し

これは、出来上がった作品(もうSketchbookで加筆しないイラスト)を1つの画像データとして書き出し保存するものです。

写真などのピクチャとして保存されます。

 

 

①②との違いは、

保存されたファイルを開いても、Sketchbookのアプリは開かないということ。

あくまで出来上がった一つの画像です。


保存方法はこの3種類があります。

 

 

 

おまけ

保存方法について少しおまけ小話です。

保存方法の違いはだいたいお分かりいただけたかと思います。

2点だけ小話です。

保存形式と容量について。

保存形式

先ほどの①~③の3種類の保存方法をそれぞれSample1、Sample2、Sample3とした時、

 

保存ファイルを見るとどうなるでしょうか。

 

 

こんな感じです。

(保存ファイルを小アイコンで見た時。)

①保存、②コピーして保存 はSketchbookのアイコンになります。

 

③書き出し 保存の場合は、画像ファイルのアイコンになっています。

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こういった違いになります。

容量

容量は、同じイラストを保存した場合、

①②は同じくらいで390KB。

③は80KB。

 

やはりアプリのデータで保存している①②の保存方法は、③書き出し保存の4倍くらい大きくなります。

仕方ないですよね。

その点は私も気をつけてファイル保存しています。


以上が、キャンバスの新規作成と保存の方法でした。

保存方法について、たくさん書いたので、混乱させてしまったらすみません。

でも、知っておいた方が良い機能なので書いてみました。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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Alkamilian

20後半でIT業界でうろついている人。 アプリチュートリアルや資格勉強のこと、生活のTipsなど様々なことを書いていきます。

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