ターキッシュエアラインズがくそ人種差別(Racist)過ぎた話

2021年、初めてのターキッシュエアラインズのフライトが苦い思い出となってしまったので、ここに記載します。
どうしても心の中で処理できない理不尽なフライトでの体験だったのでここに供養します。

ターキッシュエアラインズを選んだ経緯

2021年、ちょうどコロナが明けるころの話です。

この航空会社を選んだ目的は、ヨーロッパ旅行の飛行機としてです。

選んだ理由は、1番乗り継ぎが楽そうだったからです。
羽田→イスタンブール→ヨーロッパ 合計17時間です。スケジュール的にもちょうど合うのがターキッシュエアラインズだったというのもあります。

もちろん、口コミを見ましたが、全体的に良さげな口コミばかりだったので期待してしまったんおです。🥲

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クソだった対応の理由

旅にトラブルはつきものですが、私が経験したのは、いわゆる人種差別（Racism）です。

日本と設備が異なって不便だとかなら理解できますが、人種差別はただただ悲しいですし、腹が立つのです。

 

具体的に何が起きたか。ですが、日本からイスタンブールまでの飛行機内での出来事です。

機内食🍚は計２回出てくるのですが、２回目の機内食は到着の2時間前くらい（遅いわ）です。
エコノミークラスの乗客はご飯を食べ終えますと、次第にトイレラッシュが始まります。朝ですし、、
結構並ばないとトイレに入れない状況となっていました。

 

私もあまりトイレにはいかない方ですが、着陸前に一度トイレに行こうと思い、トイレラッシュが落ち着いてからトイレに立つことにしました。

トイレのドアを閉めてズボンを下そうとした瞬間、「コンコンコンコン、コン！」😥
えっ！トイレの扉をノックされるのはまあまあ緊張します。

またノックされたので、仕方なくズボンを上げ扉を開けると、フライトアテンダントの女性が、トイレは使ってはいけない。と言ってきました。
英語では「MUST　NOT」と言われたので結構強めの命令口調です。😥
What？Why？😭と聞きましたが、外人特有の適当にあしらい方で取り合ってくれない。だめだからだめだ！という。

仮に掃除した後だから使ってほしくなかったとしても、漏らしそうな人間が目の前にいるんですが。。

 

はあ😩、とあきらめて座席に戻ると同時に、理不尽な対応に恐怖を感じ泣きました。

そもそもトイレから出なければよかったです。命令された時も、自分がもっと強く「Excuse me!? I want to use bathroom!!」と周りに聞こえるくらい言えばよかったと思いますが、初めての差別的な経験で動揺するしかなかったです。

 

ちなみにその時は着陸前45分くらいで、シートベルト着用の指示はなかったです。（これは私のせいなのでしょうか）

早めに着陸の準備をするにしても朝のトイレラッシュを見ただろ、もう少し猶予を持っても良いだろ😥

 

考えてみれば他にも、飛行機に乗った際に荷物をJAL（日本航空）のように足元の前側に置くとそんなとこに置くなとキツめに言ってきたり（初めてなんだら知らないよ😭）、 離陸の反動で座席のテーブルが飛び出ても（横にしまうタイプの座席）フライトアテンダントは対応せず、指をさして「それを仕舞え🫵」と指示してきます😭（２回目の便）。

 

日本人の天使みたいな対応に慣れすぎているのかもしれないですが、
私もヨーロッパまで何十万円のお金を出して利用しているのだから、最低限、食事・トイレくらい自由にさせてくれとは思います。😥😩👎

 

続きがあり、どうしても腑に落ちない私はその後、ターキッシュエアラインズの問い合わせチャットに記載しました。
非常に酷いサービスを受けたと。
結果としては、クソ対応でした。

すべて英語ですが、私のクレームを述べ改善してほしいと言ったあと、それにはないも返事せず、「そのほかに何かありますか？」
ご迷惑をおかけし申し訳ありません的な枕言葉は英語にもありますが、適当な返事のみで、何も響いてないことに腹が立って仕方ありませんでした。倒産してくれ。👎😩

 

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良かったところ

くそ航空会社でも、ほかの中国やアメリカなどの航空会社でさらに酷い評価のところに比べたら選ぶチャンスはあると思うので、良い点も述べようと思います。

かわいらしいポーチに歯ブラシなどが入っています。
これを化粧室で使えたらよかったです（皮肉）

世界の多くは塩でしか味付けをしませんので、やはりものによっては塩っ気が強いですが、まだ日本人の口には合いました。

以上

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以上

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