Githubをダークモードにする方法

2020-12-17

お久しぶりです。つばきです。

先月急にGoogle様に広告バンの通知がきたのですが原因が分からないままだったので

無駄にブログ更新しないという抵抗を、自分の中で続けていました。。😅

しかし、今日はニュースがあるので、気を取り直して書こうと思います。

Githubのダークモードが開始

本日2020年12月9日からGithubのダークモードが出現しました❕

Twitterから発見したのですが、👇

echo "hello, darkness" #GitHubUniverse #Keynote https://t.co/9gQRFt3aqQ pic.twitter.com/HEotvXVJ7R

— GitHub (@github) December 8, 2020

なんかカッコいいプロモーションではないですか！

これを待ち焦がれていた人も多いと思います。

気づいている人もいるかもしれませんが、実は今年から、ブラウザでGithubのファビコンはダークモード対応にはなってたんです。。

そして、ようやくGithub自体がダークモード対応になったという感じですね。

ベータ版とのことですが、さっそく変えてみました🥰

ともあれ、設定方法をまとめます。

（わたしは英語表記にしているのでご了承ください。）

🎈まずは、Githubを開きます。

🎈右上の自分のアイコンを右クリック。

🎈設定（Setting）をクリック。

🎈左上の一覧の上からプロフィール、アカウントの下にあるAppearanceをクリック。
😄（new）とかいてあるので、これだなと見つけやすいです。

Themeで、3種類からモードを選べます。

私はPCのシステム自体をダークモードにしているので、

Default to system　を選択し、自動的にダークモードにしました。

これでGithubのダークモードが設定できます。

Githubをダークモードにした後に気づくかもしれませんが、

ダークモードになるのはGithubのリポジトリ管理画面のみだということ。

GithubのコミュニティページなどはWebサイトの一部なのでライトモードなんですよね。

そりゃ当然なのですが、、

一人で眩しいって訳のわからない反応をしていました。

今日は簡単にまとめです。

ご覧いただきありがとうございました。

20後半でIT業界で働いている人。アプリチュートリアルや資格勉強のこと、生活のTipsなど様々なことを書いていきます。稀に全く関係ない雑記記事も残します。