こんにちは。
最近都内で単身の引っ越しをしました筆者です。
実は1年に2回も都内での引っ越しをすることになり、やることや流れに少し慣れたので、
引っ越し保存版をまとめてみます。
長くなるので手引きとして必要な情報を見てもらえれば幸いです。
この記事では、
🎈引っ越し全般の流れ・手続きをメインに書きます。
別の記事で、
🎈引っ越しのまとめ②【引っ越しの手配、業者選びなど】
🎈物件探し・不動産探しについての記事
🎈他県から東京(都内)への引っ越しについての記事
をまとめる予定です。
是非参考に見てもらえればと思います。
引っ越し時期はいつが良いか
まず、引っ越しには繁忙期というものが必然的にあります。
一般的には、3月~4月と言われます。
なぜなら、4月から大学生や社会人が新生活を迎えることが要因です。
体感的には、2月~4月が繁忙期と考えたほうが良いと思っています。
というのも、3月に都内に引っ越した際、2月でも結構物件が探せなかったからです。。😢
一方で、5月~1月は通常期ということで不動産も落ち着いている感じです。
繁忙期と通常期の違いとは
では、繁忙期と通常期の違いは何なの?ということですが、3つ差が出てきます。
イコール、それが繁忙期のデメリットでもあります。
1.不動産が忙しい。
2.物件がすぐ埋まる。
3.引っ越し費用が高い。
不動産がとにかく忙しく、物件も内見する前に埋まってしまう。
特に東京都内はヤフオクかってくらいの速度で埋まります。。
そして、なんといっても引っ越し費用が高いです。
2倍くらいには跳ね上がります。
また、その引っ越し業者も奪い合いなので、申し込みも必死です。😢
引っ越し時期で避けるのは、繁忙期と年末年始
結論から言うと、引っ越し時期は通常期の5月~1月が良いです。
なので繁忙期と、あとは年末年始は避けるべきです。
ただ新生活で一人暮らしを始める方などは、どうしても大学や会社が決まらないと動けないところがあるので、妥協にはなってしまうと思います。
また、今回自分の引越しを年末にねじ込んだのですが、
想像すれば分かると思いますが、年末年始は仕事が止まります。
もちろん、不動産も引っ越し業者も、。。
なので、年末年始もできたら避けましょう。💦
手続きで遅延などデメリットが出てくるからですね!
引っ越しを決めたらまずすること
おそらく繁忙期とかも考えて引っ越し時期をまず決めると思います。
そして、これくらいに引っ越しをするぞと引っ越しを決めたら、
やることリストとスケジュールをざっと立てましょう!
そんなことかと思うかもしれませんが、
引っ越し前後は思ったよりもバタバタします。
大切な個人情報も移動しますし、時期を間違えると家賃などの初期費用にも関わるので、、。
やることリストは作り、スケジュールをイメージしておきましょう。
とは言うものの、ざっと書き出すくらいで良いです。
なぜなら、ストレスだからです!
引っ越しにかかわる手続きの遅延や待っている時間が個人的には結構ストレスだったので、やることリストのこれだけはやっておけば良し!と思うと気が楽になりました。。
参考までに、引っ越しのざっとした流れは下記です。
退去手続き→ 新居決める→ ライフラインや住所変更の手続き→ 引っ越し準備→ 引っ越し→ 新居での手続き
現在住んでいる賃貸物件についての手続きは何をする
順番に解説です。
引っ越し前の、現在の住まいから引っ越しする際に、管理会社に退去届を出さないといけません。
利用しなくなる家賃の請求を止めるためです。
管理会社によって、退去の申請時期が異なります。(入居時に説明があるはずです)
急に退去する!と言って次の週に家を出ていくことはほぼ不可能です。
出て行ってもいいけれど家賃はかかる…ということですね。
一般的に、1か月~2か月前に管理会社に退去の申請をする必要があります。
分からなかったら管理会社に聞きましょう!
紙面での申請しか受け付けない会社もありますし、Webでしか対応しない会社もあります。
私は電話したらWebでしか対応してないよと言われたので、Webで1か月前に申請を出しました。
退去申請の時にひょっとすると新住所を聞かれるかもしれませんが、退去申請の時点で引っ越し先が決まっていなくても大丈夫です。
ちなみに私は1か月前に申請して引っ越し先は決まっていませんでした。😂💦
管理会社に新住所を伝えたくなかったら別に言わなくても良いと思います。
清掃や敷金で修復できない傷をつけた場合は連絡が取れるように電話はかかってくると思いますが、書面は少なくとも退去後に送ってくることはほぼありません、、。
現在の電気ガス水道はどうするか
退去申請後は、出ていく準備を進めます。
現在使っている電気、ガス、水道を退去日には止めたいですよね。
お住いの物件や管理会社のサポート範囲によっては結構個人差が出てきます。
大きく分けると2パターンあります。
管理会社のサポートがあるパターン
管理会社が何かしらサポートプランを兼ねていることもあります。
例でいうと、電気ガス水道の停止手続きを代行して自分の代わりにやってくれる。というものです。
おそらく入居時にまとめて代行サービスをつけていたら退去時もやってくれる可能性があります。
そういったサービスがある場合は、退去申請をした際に管理会社から伝えられるはずです。
自分ですべて手続きするパターン
もう一つは、自分ですべて停止手続きをするパターンです。
管理会社が代行するサービスがない場合が多いと思うので、自分で停止の手続きをすればOKです。
と言っても、難しいことはないです。
普段、電気ガス水道の明細などを目にしていると思うので、それのお客様番号が分かれば電話で対応できます。
ポイント
水道はWebでいつでも手続きができる
水道は都内なら、引っ越し先でも同じ東京水道局が管理するので、契約元を変える必要はありません。
ただ、引っ越し先の登録だけでなく、これまで使っていた住所の水道の中止も登録しなければならない!!👍
これで2か月放置していました。😫💦
完全にトラップでした。。
おそらく引っ越してからは誰も水道を使うことはないですが、、
一方、電気とガスは、販売自由化みたいな法律があるので、いろんな卸会社が都市ガスや電力を提供します。
管理会社や不動産がまとめて提供しているケースもあります。
なので、電気・ガスも水道同様に引っ越し手続きで良ければ引っ越し手続きをし、
キャンペーンなどで乗り換えたい場合は、現在のは解約し、引っ越し先は別の会社に申し込みをする。
といった感じに自分のお好きな方法で進めましょう。
住所変更について(重要)
引っ越しで重要になってくるのが、戸籍(住所)の移動です。
住所に関しては3つポイントを押さえましょう。
登録している住所の変更
ここで言う登録とは、
ネット通販やメルマガから銀行に登録している住所などを意味します。
私たくさん登録しているけど、これらをどうしたらいいの?
答えは、全部頑張る!です。
はじめは絶望を感じるのですが、地道にやっていくしかありません。
銀行やカード、保険などの個人情報のように、漏れると大惨事になりかねないものは優先して住所変更の手続きをしましょう!
私はAmazonのヘビーユーザーなので、Amazonを1番に変更しました。w
雑誌などのメルマガなどは後回しで良いです。
郵便物は転送ができる!
雑誌などのメルマガは後回しと言いましたが、というのも、
郵便物に関しては転送ができ、猶予があるからです。
郵便物は転送ができます!その手続きだけは必ずやっておきましょう。
郵便局でもできますし、最近Webでもできるようになりました。
e転居というものです。スマホでもできます。
ゆうびんIDが必要なのでメールアドレスなど無料登録が必要です。
ゆうびんID登録→e転居手続き という感じです。
郵便局に行っている暇がなかったのでe転居で手続き、助かりました。
手続きは1週間ほどかかります。
引っ越しの日ギリギリにすると以前の住所に届いてしまう可能性があるので注意です。
区役所での手続き(転出届)
住所変更と言ったら行政での手続きです。
転出届、転入届を行政機関である区役所、市役所で行います。
同時に印鑑登録をしている人、国民健康保険の人は保険証も関係してきます。
手続き期間はいつまで?
いわゆる戸籍の移動は、引っ越し日の前後14日となっています。
この間に申請手続きをしましょう。
申請を遅くしても住民税は変わらないので悪いことは考えず素直に手続きしましょう。
ネット申請ができる?
転出届はネット申請できます!
転入届はできません、窓口です!
なんじゃそりゃ。。
来るもの拒まず、去る者追わず、精神なんでしょうか。
1.新住所
2.マイナンバーカード
3,PCでマイナンバーカードを読み取るカードリーダー
4.技術力
ネット申請手続きは正直難易度が高いです。
リンクは世田谷区の例ですが、都内はこういった緑色のバナーが特徴です。
東京共同電子申請・届出サービス (マイナンバーカードでの手続き)
セキュリティの観点から、電子署名が必要です。。
Javaのパッケージのダウンロードが必要で、JPKIというものから電子証明書を作成します。
。。。。
一応IT業界で働いている自分ですが、エラーで進まないじゃないか、、
区役所に足を運びました。泣
分かったらまた記事にします。。😢💦
引っ越しまでに現在の賃貸ですること
引っ越しまでに現在住んでいるマンション・アパートですることを改めてまとめます。
退去申請をしている前提での、やることです。
1.新居を探す。
2,片づけを始める。
3,不動産の手続き。
4.引っ越し業者手配。
5.電気・ガス・水道・ネットの引っ越しあるいは解約。
5,住所変更手続き。
6.段ボールへの荷詰め。
7.粗大ごみなどの処分。
7.引っ越し当日前までに鍵の受けとり。
当たり前かもしれませんが、仕事をしながらの1か月~2か月で行うと考えるとなかなか大変です。
2.に片づけと書きましたが、自分が思っているより荷物は多くなりがちで引っ越し当日の最後の最後まで片付かない人もいるからです。
不動産での部屋探しは別の記事にまとめますが、
不動産での手続きは審査などの時間がかかることがあるので、特に社会人の方は、引っ越し日前までの日程調整はできるようにしておくと良いです。
(鍵の受け取りが平日になってしまい急遽、有給を取った私です。。😇)
要らないものは捨てる?売る?【おすすめの方法】
引っ越し先が決まったら一安心すると思います。
しかし、引っ越しの段ボール詰めで、自分が詰み始めます。😇💦
問題になるのが、大きなゴミの処分です。
一辺が30㎝を超えてくるものは粗大ゴミです。
粗大ごみは日時を決め、処分の手数料がかかります。
小さな本棚とかで500円~大きいものだと数千円かかります。
誰かもらってくれないかな。というときに役立った方法が3つあります。
ジモティ
ジモティというサイト、アプリがあります。
これもフリマアプリですが、人が直接会って取引するタイプです。
大きな商品だと宅配の送料も馬鹿にならないので、
近場の地元の人と売買する!みたいな交渉システムです。
価格を提示している場合は直接現金のやり取りかシステム上で決済の2種類があります。
これのメリットは、大きなものでも欲しい人は取りに来てくれる。送料がかからない分安く価格設定できる、無料で引き渡しもできる。
デメリットは、直接人と会うので危険な人でないか見極める必要がある。取引相手と日時や場所の調整が必要。システム上で決済すると手数料がかかる。
メルカリ
フリマアプリのボスと言えるのがメルカリです。
本や服、雑貨などはかなり使いました。
送料がかかっても利益が出るなら大きな荷物もメルカリで売りました。
メリットは、匿名でやり取りができる。自分の都合の良い時間で発送できる。
デメリットは手数料がかかる。梱包の手間がかかる。
同じマンションの人にもらってもらう
これは少し注意です。
というのも私がやったのは、共有部に台を置き、ご自由にどうぞ。方式です。
管理会社のルールでは、共用部に私物を置くことを禁止していることが多いからです。
長時間共有部にごみを置いているようなものなので、同じ建物に住む人に迷惑にならないようやるべきではないです。
でも、粗大ごみも出したくない自分は誰かほしい人がいれば良いなと思い、時間を決めておきました。
私の以前の賃貸の場合、オートロックで建物に入った後に管理人さんもいないマンションでした。ちょうど人が通る部分に邪魔にならないエリアがありました。
そこをお借りしました。←
また、張り紙で「〇月〇日に残っているものは、ここに置いた者が必ず片づけます。」とメモするというルールで行っていました。
結果としては、多くの住人さんがもらってくれたんですよね。👍😊
ありがとうございます!とメモにメモを残してくれる人もいて嬉しかったエピソードまでできました。😊
ただ、何度も言いますが、共有部はそういったことに使って良い場所ではないです😓💦時には、そこに更にごみを置いていく人もいるかもしれません。
それも踏まえて住人の方にもらってもらうかは判断しましょう。
追加で、服に関して言うと、ユニクロやH&Mなど多くの服屋さんは服の回収を常に行っていますし、近くにエコステーションがあればそこにもっていくのも1つの手です。
引っ越し先の手続きで早めにやっておくこと【ネット環境】
この見出しで強く言いたいことはネット環境の手続きです。
先に書いてある手続きたちの内容も重要ですが、
実際自分が引っ越しをして、融通が利かないな!と強く感じたのがネット環境だったからです。
パソコンをそこまで使わない人で光回線と無縁の方は読み飛ばしていただいてOKです。
リモートワークや、プライベートでAmazonプライムビデオを観まくる私には、ネット環境はなくてはならないのです。
ここでのネット環境は光回線のことを言っています。
以前のマンションでも光回線を使用していましたが、今回安いISP(プロバイダ)会社に乗り換えたのです。
しかし、問題発生です。
引っ越し先の部屋には光回線が通っていませんでした。
光回線が通っていないと、通すための宅内工事が必要です。
その予約を取るのが遅かった!😢
電気ガス水道の停止手続きよりも優先して調整しないと、1か月後とかになるのです。
そして、交渉しても無理だった。。泣😢
年末だからね。。
ネット環境の注意点は宅内工事です。
日本はNTTしか通信がなく集中してしまうため、必然的に順番待ちが発生します。
通信が途絶える時期がどうしても出てしまいました。
※ポケットWifiは貸し出してもらえますが、ぼったくられますし、ゲキ遅です。
裏ワザとしては(宅内工事ある場合)、
↓
スマホの通信容量を30G/3,000円くらいのプランに変更する(次の月から変更になることが多いので)。
↓
解約が必要な時は、月の下旬くらいに解約。
↓
解約後~スマホのデータ通信を使う。
↓
翌月の初めは30Gくらいに増えたスマホの通信容量で過ごす。
↓
宅内工事が問題なければ、スマホの通信容量を減らす変更。
これがベストな気がしてます。
引っ越しの費用
気になるのはやっぱり引っ越しにかかる費用ですよね。。
引っ越しの時期は繁忙期を避けた通常期が良い、なぜなら引っ越し費用が違うから。
と書きました。
では、初期費用はトータルでどのくらいかかるのか。という疑問ですが、
結論は、住む物件で個人差があるので何とも言えない。です。
ただ、考え方は大体同じなので、今回の単身の引っ越しの概算見積もりを書きます。
礼金0円
契約開始日~月末までの日割り家賃 12/28-12/31 11,090円
契約開始日~月末までの日割り共益費 12/28-12/31 1,290円
家賃1月分 86,000円
共益費1月分 10,000円
仲介手数料 47,300円
初回保証料(保障委託料) 48,000円
火災保険 13,200円
トータル 333,168円(税込み)
この後割引みたいなのもあり、だいぶ抑えられてはいます。
数字だけ見ると礼金がなかったり通常期の費用というのもあり、都内の引越しにしては安いほうでしょうか。
にしても地方出身の自分からすると…高いなあ。。
ちなみに前回の引越しは、3月の繁忙期に地方→東京に引っ越しだったので、費用は
古いアパートのくせに450,000円 + 引っ越し費用 しました。(言い方…)
今思い出しても涙が。。。😇
時期や物件で大きく左右されるので、どこで妥協するかみたいなところはありますが、
引っ越しは何かとお金もかかるので、単身なら初期費用50万円くらいは予算としては考えておくとよいでしょう。
引っ越し後にやること
引っ越しは別の記事にするので、そちらを参照してくださいね。
引っ越し後にやることで重要なことが3つあります。
転入届の手続きなど
転出届の部分でも書きましたが、引っ越し日の14日前後で戸籍の移動手続きをしなければなりません。
お住いの区の区役所で転入手続きを行います。
平日に行けない場合も土日や夜間など一部の日時で対応しているところも多いので確認しましょう。
そして、転入届はネット申請はできません。
なぜなら、ネット申請の時に必要なマイナンバーカードの情報変更は区役所でしか行わないからです。
なので、転入手続きは窓口へ行ってくださいね。
ついでに印鑑登録などが必要な方は一緒に申請できます。
残っている住所変更手続き
郵便は転送届で転送してくれるので申請します。しかし、転送は1年と期間が決まっています。
1年が過ぎると転送してくれなくなります。
なので、ネット通販やメルマガの住所情報の変更が残っていれば、引っ越し後に地道にやりましょう。
運転免許証の変更
忘れがちなのが運転免許証です。
区役所でも特に言われないので私も2週間くらいすっかりその存在を忘れていました。
変更する場所は主に2種類です。
1.運転免許センター
2.本所警察署
のどちらかです。
1,は日曜なども対応している。しかし、都内でも5か所くらいしかないので、場所が限られる。
2.は少なくとも住んでいる区に1か所はあるので距離は近いことが多い。しかし、平日対応で土日は手続きできない。小さな交番などでは手続きはできない。
など一長一短あるので、
自分の都合の良い方法で手続きをするとよいでしょう。
変更の際の持ち物ですが、変更する運転免許証だけでは変更できません。
少なくとも、転入手続きの後におこないます。
住民票やマイナンバーカードなど住所変更が分かるものの持参が必要です。
参考までに警視庁のHP
警視庁 運転免許証 住所変更について
最近は、マイナンバーカードも情報の一部を出さないだとかいろいろ言われているので住民票が無難な気がいたします。
2022年1月時点では、東京では多くのコンビニでマイナンバーカードで住民票も印刷できるので、用意するのは簡単だと思われます。
新居に住む準備
都内でも区によってはゴミの出し方が違っていたり、物件の設備も変わっているでしょう。
新居でトラブルにならないためにも、事前に用意されている管理会社の資料などがあれば目は通しておきます。
そのほかに、
退去時に敷金以外に請求がくることを避けるため重い家具の下にはカーペットなどを敷く。
キッチンの器具で傷つかないように、収納用のシートを敷く。などの配慮も私はしています。
少し神経質ですけれど、、😓
また、女性は、玄関ののぞき穴がある場合は絶対にカバーをかけましょう。
鍵に関しては、セキュリティ会社が入っていると一つ預けることがあります。その場合手元に1つしか鍵がないので、合鍵を作っておくのも良いかと思います。
最近のマンションでは3つくらい用意してくれていることもあるので、鍵渡しの時に確認しましょう。
まとめ
2021年、まさかの1年で2回も都内で引っ越すことになり、ショックは受けましたが、逆に引っ越しの気を付けポイントや流れをマスターしてきました。
特に予算に関しては、少しでも雑費は減らしたいし、スムーズにストレスを少なく引っ越ししたいので、Tipsを知っていると良いですね。
やっぱり引っ越しは少しはワクワクはします。
自分の記録として書き留めましたが、誰かの新生活の役に立てれば幸いです。
別の記事の引っ越し業者選びや不動産などの記事も是非見ていただければと思います。
ご覧いただきありがとうございました。